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意外に簡単だった!車検でナンバープレート変更する流れとは?

投稿日:2020/08/18

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近年、ご当地ナンバープレートが登場したり、オリンピックに向けたデザインが登場したりと視覚的にも楽しめるナンバープレートが増えてきました。そんなナンバープレートは、転居をした時などに変更することが主だと思いますが、具体的にナンバープレートを変更する方法などはご存知でしょうか? 今回は、そんなナンバープレートの変更についてご紹介いたします。

ナンバープレートを変更するということはどういうこと?

ナンバープレートを変更するタイミングはそれぞれ異なるかと思いますが、一般的には転居の時にナンバープレートを変更することが主流でしょう。 ご自身でナンバープレートを変更することが可能ですが、ディーラーや整備工場などでナンバープレートの変更依頼をすることも可能です。車検のタイミングでお願いするのもよいでしょう。

ナンバープレートの役割は、車の所有者を把握すること、公共施設において安全な交通整備を行う為に大切な物となります。 ナンバープレートの変更をする時は必要な過程が多く時間が多少必要となるので、受け取る時間などを意識した上でナンバープレートの変更手続きを行いましょう。

<ナンバープレートにかかる費用>

通常ナンバープレート:1,500~2,000円

希望ナンバープレート:5,000円

図柄ナンバープレート:7,000~9,200円

字光式ナンバープレート:3,000~6,800円

(字光式ナンバープレートキット:3,000~40,000円)

もし整備工場やディーラー・代理店などに依頼した際には、手数料などが加わり、約1~3万円程かかるようです。ただし、専門的なことで少々わかりかねることがあれば、専門の方に依頼することで安心して手続きをしてもらえるので、整備工場で手続きを代行してもらうこともおすすめです。車検と一緒にお願いすれば、ナンバープレート変更だけお願いするよりもお得な料金で手続きしてくれるかもしれません。

希望ナンバープレートやデザイン入りのナンバープレート(図柄ナンバープレート)に変更をする場合、時間がかかってしまいます。 希望ナンバープレートでは、予約済証交付日から受け取りまで4営業日~1週間程度の時間がかかり、デザイン入りナンバープレートは受注生産なので、入金から10日程度かかってしまいます。 即日交付ができない為、運輸局へ行く日に間に合うようなスケジュールで申請を出すようにしましょう。

希望ナンバープレートへ変更する場合、1や77-77など人気の高い番号は抽選制となり、毎週日曜日に申し込みを締め切った後、月曜日に抽選をしています。当選すれば希望ナンバープレートで申請手続きすることができます。 しかしゾロ目や多くの方が希望するような番号でなければ抽選対象となっていないので、通常の期間で受け取ることが可能です。希望ナンバープレートもインターネットで申請することができます。

デザイン入りナンバープレートは、インターネットで申し込みをした後、完了メールに記載の方法で手数料を支払います。支払うことで手続きが完了となり、交付可能期限内に運輸局窓口にてデザインナンバープレートを受け取ることができます。 ご当地ナンバープレートは、それぞれお住まいの地域によって異なり地域の特徴がよくわかるデザインとなっています。

ナンバープレートを変更する時に必要なもの

ナンバープレートを変更する時に必要と考えられる書類などについてご紹介いたします。

<当日までに準備する必要があるもの>

・自動車検査証(車検証)

一般的に車の中で保管している書類だと思いますので、備え付けてあると思いますが、今一度確認しておきましょう。

・委任状

ナンバープレート変更手続きを代行してもらう際に必要となります。受任者、委任者それぞれの氏名(名称)、住所、自動車登録番号の記載が必須です。

・理由書

車検を紛失したり、盗難にあったりした際に必要となります。ナンバープレートの返納ができない状況にある場合必須となります。盗難や紛失などの被害に遭った場合は返納ができないかと思いますが、理由書があれば大丈夫です。盗難の場合は警察へ届け出が必要です。

・字光式番号交付願

字光式ナンバープレートにする時に必要となります。字光式ナンバープレートは、文字が光るナンバープレートで、夜間でも見やすくなるナンバープレートです。陸運局に「字光式自動車登録番号標交付願」があるので、必要事項を記入しましょう。

・住民票

・車庫証明書

保管場所から2km以上離れる場所へ住所変更がある場合に必要となります。車庫証明書は駐車場のある所轄警察署の交通課窓口で発行してもらいます。車庫証明書は、発行までに1週間程度時間がかかります。

・印鑑

<申請日に入手するもの>

・申請書

・手数料納付書

・自動車税申告書

それぞれ、運輸局内で記載が可能です。記入ミスをした場合、訂正印・捨印での修正をすることが基本ですが、記入ミスした際には運輸局の職員に確認することをオススメします。

ナンバープレートを変更する流れ

ナンバープレートを変更する時に行う流れについてご紹介いたします。なお、軽自動車の場合、「軽自動車検査協会」という場所での手続きになりますので、運輸支局や陸運局へ行かないように気を付けましょう。

1. 必要書類を準備 → 先ほどご紹介した通り、必要書類を準備してください。

2. 車で運輸支局へ → ナンバープレートを変更したい車で運輸支局へ向かいましょう。

3. ナンバープレートを返却 → 諸事情により返却できない場合「理由書」が必須です。ナンバープレートは、ドライバーを使って自身で取り外します。ナンバープレートは右側のビスを緩めてから、左側の封印をこじ開け、真ん中のビスをドライバーで緩めて外します。

4. 新しい車検証を取得 → 書類一式を窓口に提出すると発行してくれます。住所や氏名などにミスが無いよう、しっかりと確認してください。

5. 新しいナンバープレートを交付

6. ナンバープレートの購入 → ナンバープレート代を支払って受け取りましょう。また、取付用のボルトと封印を取り付ける台を受け取ります。

7. ナンバープレートを車に取り付け → ビスで取り付けたのち、軽自動車以外は封印が必要となりますので、運輸局の方に車台番号を確認してもらってから封印をしてもらいます。

ナンバープレートを変更した時は、自動車保険の変更手続きも忘れずに行いましょう。保険会社に連絡をして手続きをしないと契約対象車とみなされず、補償対象外になってしまう可能性もあります。 保険会社によっては、インターネットで手続きをすることも可能ですので、しっかりと変更手続きを行いましょう。

まとめ

ナンバープレートの変更時に気を付けることなど知ることができたでしょうか。ナンバープレートの変更手続きは難しいものではありません。しかしご自身でも行えますが、諸々分かりにくいことなどがあるかもしれないので、整備工場でナンバープレート変更手続きの依頼をするのもポイントです。車検と一緒にお願いする事で時間の有効活用にもなりますし、整備工場へ依頼する事でお得な料金で安心してお願いする事ができます。必要書類だけ揃えて車検と一緒にお願いするだけで、車検が出来上がった時にはナンバープレートも新しいものに変わっているのでとても簡単です。ナンバープレートが変わることで気分も一新し、新たなカーライフを送ることができますね。 近年、珍しいナンバープレートが多くあるので「このデザインに変えたいなー」と思った時に、時間や費用などかかるものがある点も考慮して検討いただけたら幸いです。

[Dr.輸入車ドットコム編集部]

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