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整備日記

H6 クライスラー ジープチェロキー 車検(オイル漏れ、ディスクローター研磨、シャーシブラック塗装)

投稿日:2023/07/24

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こんにちは!
今回のお車はH6 クライスラー ジープチェロキーです。
車検でご入庫いただきました。







オイル漏れがありました。

ATオイルパンとエンジンオイルパンにオイル漏れがありました。

ATオイルパンのオイル漏れ状態です








ATオイルパン取り外し、清掃、シールパッキンを塗布しました。










エンジンオイルパンオイル漏れ状態です。









エンジンオイルパン取り外し、清掃、ガスケット交換しました。

●オイルパンとは● オイルパンとはエンジン底部にあるエンジンオイルをためておくところです。潤滑後のオイルはここに戻り、冷却、ろ過されたのち、再びポンプで必要箇所へ送られます。














エンジンオイル、ATオイル注入しました。

●エンジンオイル● エンジンオイルは、エンジン内部の潤滑や洗浄を主に行っています。オイルは空気に触れたり使用、年数で劣化します。当社では5,000㎞、半年に一度を交換目安で交換をお勧めしています。交換しないとエンジン自体に負担がかかって故障の原因となりますのでこまめな交換をお勧めします。オイルパンドレンコックガスケットはオイル漏れを防ぐためのパッキンです。

●ATF● オートマオイルはオートマチックミッションを動かす上で欠かせません。車速に対して適切なギヤチェンジをし、スムーズな加速、車速を保つことが出来るようにするために必要です。















フロントディスクローターは表面がさびていましたので研磨しました。

●ブレーキローター傷の研磨●
ブレーキローターに傷があると、走行中ブレーキペダルに振動がある、ブレーキをかけるとハンドルが振れる、ブレーキの効きが悪くなったりします。、ローターの表面がギザギザになったり内側外側の厚みに違いが出たりと、荒れた面を削り傷んだローターのコンディションを研磨によって戻します。ブレーキローターの研磨を行えば、ブレーキパッドとの隙間もなくなり、ブレーキ性能がしっかりと発揮されます。























リヤブレーキパッドは厚みが少なかったため交換しました。

●ブレーキパッド● 自動車のブレーキは回転している円い鉄板を挟んで停車させます。鉄板を挟む物をブレーキパッドと呼んでいます。この部品は石綿のようなものでできておりブレーキペダルを踏み込んだとき、回転中の鉄板を挟みます。そのためブレーキペダルを踏むたびにブレーキパッドは摩耗し減っていきます。車にもよりますが、新品のパッドの厚さは10㎜です。パッドの使用限度は残量1㎜なのですが、当社ではお客様の安全を考え、3㎜以下になりましたら交換をお勧めしています。











ブレーキメンテナンスキットでブレーキパッド清掃し、グリス塗布しました。

●ブレーキメンテナンスキット● 鳴き低減用グリス(鳴きを低減し、潤滑性能と防錆効果によりブレーキ部品を保護します)及びラバーグリス(スライドピン・ピストンの摺動部の防錆、潤滑効果を高めます)とブレーキクリーニング用専用ワイパーのセットです。









ブレーキオイル交換しました。

●ブレーキオイル● ブレーキオイルはブレーキペダルを踏んだ力をブレーキに伝える重要な役割をしています。ブレーキオイルの難点は吸水性が高く使用していると少しずつ水分が混入されてブレーキシステム内部に錆を発生させてしまいます。その他にも混入した水分でペーパーロック現象を引き起こしたりと、ブレーキが効かなくなります。2年または20000㎞ごとの交換をお勧めしています。







下回りは錆ていました。錆止めのシャーシブラック塗装をしました。


塗装前、錆の状態です。







シャーシブラック塗装後です。


























































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