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整備日記

H11 フォード F150 車検(メーターパネル不良、エアコン不良、ベルト鳴き、オーバーヒート、シャーシブラック塗装)

投稿日:2022/07/06

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こんにちは!
今回のお車はH11 フォード F150 です。
車検でご入庫いただきました。

冷却水はサブタンクが空になっていました。
サーモスタット不良でオーバーヒートしていましたので交換しました。

●サーモスタット● サーモスタットとは、エンジン冷却水(LLC)の流れ(水路)をバルブの開閉により自動制御して、冷却水温を適温に保つよう調整するバルブ装置のことです。

ラジエータキャップを交換し、冷却水を注入しました。

●ラジエータキャップ● エンジンの冷却水が吸収した熱を大気に放熱するのがラジエーターですが、そこにはラジエータキャップと呼ばれるフタが付いています。これは、単に冷却水の漏れを防ぐためのフタというよりも、冷却システムの圧力を調整する働きがあります。古くなってくると機能が低下する場合もあります。

メーターパネルはオドメーターのギヤが故障していましたので交換しました。

エアコンは効きが悪い状態です。エアコンガス入替え、フロンガス、プロテクターオイルをを注入しました。

ベルト鳴きがありました。ファンベルト磨耗の為交換しました。

●ファン、クーラーベルト● 自動車を快適・便利に使用するための装備品を動かすために大変重要な部品です。これらのベルトが切れたり摩耗すると、エアコンやパワーステアリングさらには電気系統などに障害が発生します。約3万㎞位を目安にお取替えをお勧めしています。

リヤカップキットは少しオイル漏れしていましたのでオーバーホール、交換しました。

●カップキット● カップキットはフロントホイールシリンダー、リヤーホイールシリンダー内部の消耗部品です。ゴムカップは摺動によって消耗劣化したり、スラッジによって傷みます。摩耗すると十分に液圧が保持できず、ノーブレーキになる恐れがあります。リヤホイールシリンダーをオーバーホールしてカップキットを交換しました。カップキット交換にはブレーキオイルの交換も必要となります。

下回りはさび付いています。
錆止めのシャーシブラック塗装を行いました。

シャーシブラック塗装後です。

リヤマフラーは穴が開いていて排気漏れをおこしていました。
補修、修理しました。

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