全国のBMWを車検、板金塗装、点検修理

BMWの車検なら輸入車専門のドクター輸入車ドットコムへ！

BMWの車検は、走行に関わる消耗品の交換点数が多く、車検時の費用が高額になる場合があります。特に、足まわりの部品である、タイヤ・ブレーキパッド・ディスクローターは、ディーラー車検や正規部品の場合、高額になりやすいパーツです。BMWの気持ちいい駆け抜ける走りを維持するためにも、足まわりのパーツは重要となるため定期的な点検や交換が必要になります。ドクター輸入車は、BMW正規品と同等の性能を持つパーツを割安で提供することができるだけではなく、近年必須となっているスキャンツールや最新の整備情報をいち早く入手し車検や整備に反映させています。また、ドクター輸入車を経由してお申し込みをしていただければ、工賃を10%キャッシュバック。時間がかかることもある車検や足まわりのパーツ交換など工賃を安く抑えるためにも、ドクター輸入車を利用して賢く車検や整備を実施すると良いでしょう。足回りだけではなく、オイル関係、電子機器関係もドクター輸入車であれば、必要なパーツのみの交換をすることができ、部品代を安く済ませることができます。

BMWの豆知識！

BMWはドイツのバイエルン州ミュンヘンに本社を置き四輪自動車、自動二輪車、エンジンを製造するメーカー。BMWは1916年創業で元々は航空機のエンジンを製造するメーカーとして設立されました。1922年「バイエルン発動機工場」の意味を持つ「バイエリッシュ・モトーレン・ヴェルケ(BMW)」に改名。1923年に自動二輪車の製造を開始、1929年に初の四輪自動車を発表します。第二次世界大戦では世界初のジェットエンジンを開発、軍需企業となりましたが終戦後1960年に四輪自動車「1500(ノイエクラッセ)」が販売され好調な売れ行きを示し1972年に初代5シリーズを発表。1973年にはBMW2002Turboをリリースし量産車世界初のターボエンジン搭載車を販売。以降、3シリーズ、6シリーズ、7シリーズなどを展開していきました。コーポレートスローガンは「駆け抜ける歓び」で前後重量配分50:50、フロントにエンジンを置き後輪を駆動させるFR、「シルキーシックス」と呼ばれる直列6気筒エンジンなどがBMWの特徴となっています。近年では前輪駆動モデルの展開や次世代車(EVやPHEV)の開発にも力を入れていますがBMWらしいこだわりのあるモデルを開発しています。