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全国のアストンマーティンを車検、板金塗装、点検修理

全国のアストンマーティンを車検、板金塗装、点検修理なら【今だけエンジンオイル交換無料】のDr.輸入車ドットコム。全国エリアで信頼できる輸入車整備工場がきっと見つかる。全国で対応できる外車専門の車検、板金塗装、点検修理ができる輸入車専門の整備工場探しをサポートします。

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アストンマーティンの車検なら輸入車専門のドクター輸入車ドットコムへ!

アストンマーティンは、イギリスのハイパフォーマンスラグジュアリーカーで、映画「007」のボンドカーとして劇中に登場していることから、認知度が高く憧れの車でもあります。しかし、イギリス車であるアストンマーティンは、電装系の不具合が多いと報告がされています。特に、エンジンのスターター不具合は、エンジンの始動ができず、スターター交換まで不動状態になることもしばしば。また、オイル漏れや冷却水漏れなど、日本の気候に適応できないことによるトラブルもあるのが実情。外出先でのトラブルにならないためにも、車検時に徹底した点検や整備が必要になります。ドクター輸入車は、最新のスキャンツールや整備情報の共有、研修の実施によりアストンマーティンの車検や整備に対応しています。また、取り寄せが必要な部品に関しては、適正な価格で提供することができるのもドクター輸入車ならではのメリット。さらに、ドクター輸入車を経由してお申し込みしていただければ、工賃を10%キャッシュバックすることもできるため、お得にアストンマーティンの車検整備を行うことができます。

アストンマーティンの豆知識!

アストンマーチンは1913年にロバート・バムフォードとライオネル・マーティンによってスポーツカー製造メーカー「バムフォード・アンド・マーティン」を設立したことが起源。1915年に自分たちで製造した1号車でレースに優勝したことがきっかけで「アストンマーティン」が誕生。1920年に「スポーツ」というモデルが誕生し数々のモータースポーツに参戦、1923年に市販向けの販売を開始。しかし1920年代後半では倒産を繰り返してしまいます。第二次世界大戦後は工業機械製造グループのデイビット・ブラウン傘下となり頭文字をとった「DB」シリーズは1950年代から現在も続くモデルになりました。1970年代にはまたしても経営が悪化、1980年代では映画「007」シリーズの「ボンドカー」として起用され経営が安定に向かい1980年代後半にフォード傘下に入り品質も向上。1990年代では新型車を相次いで投入し販売台数も増加、安定した経営へと向かいます。2000年代からはモータースポーツ活動を復活。市販モデルでは職人の手作業による製造や流麗なフォルムのスポーツモデルをリリースしているアストンマーティン。丁寧な組み立てで洗練されたメカニズム、英国紳士を思わせる仕立て上げの良さが魅力です。