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ランドローバーの車検なら輸入車専門のドクター輸入車ドットコムへ!

ランドローバーは、イギリスの本格オフロードカーを製造するメーカーであり、高級SUVを製造するメーカーでもあります。耐久性が求められるSUVだからこそ、大きな不具合はないのが特徴ですが、定期的なメンテナンスや車検および整備を実施していた場合に限ります。報告される不具合で多いのは、電装系のトラブルやエアサスペンションのトラブル。とはいえ、電子制御の精度は向上しているため、徐々にトラブルは減少傾向。エアサスペンションのトラブルに関しては日々のメンテナンス、異変や違和感に気づけば早めの対処をすることができます。日常でのトラブルを防止するためにも、定期的な点検や車検はポイントをおさえた整備を実施するようにしましょう。ドクター輸入車は、整備情報やスキャンツールを使い、不具合箇所の特定を確実に行うことができます。さらに、適切なタイミングで適切な処置を行う整備により、コストを抑えることも可能。高額になりがちな部品代や工賃は、ドクター輸入車ならではの世界規模の流通ルートにより、適正価格で部品を提供すると共に、ドクター輸入車を経由してお申し込みいただくことで、工賃を10%キャッシュバックできるため、賢く車検整備を実施することができます。

ランドローバーの豆知識!

ランドローバーはイギリスに本社を置く高級四輪駆動車メーカー。創業者はモーリス・ウィリクス。元々はミシン製造メーカーでしたが、自転車の製造へ事業を展開。そのときの名が「ローバー」でした。1948年ジープをイメージした四輪駆動車をアムステルダムショーに出品。それが「ランドローバー」と名付けられたクルマでした。第二次世界大戦後は軍用車としても使われるほど耐久性が高くイギリス国内から信頼を置かれていました。1950年代の世界恐慌後はランドローバーはセダンの製造を開始。四輪駆動の技術をセダンに活かした「ロード・ローバー」を開発。1970年代には道路上でも快適に走れる四輪駆動オールマイティーカーの構想をもとに開発されたモデルが「レンジ・ローバー」です。デザイン面でも優れていたレンジ・ローバーは自動車として初めてルーブル美術館に展示された経歴を持っています。1981年には高級感を出したレンジローバー4ドアモデルが誕生。富裕層を中心に愛され高級車として認められ、レンジ・ローバーは「四駆のロールスロイス」とまで言われるようになりました。現在でも高級感があり耐久性が高くオンロードからオフロードまで対応したオールマイティーなモデルをリリース。近年では手が届きやすいコンパクトモデルも加わりラインナップを拡大しています。