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サーブの車検なら輸入車専門のドクター輸入車ドットコムへ!

サーブは、かつて日本でも正規輸入されていたスウェーデンのメーカーですが、日本市場からは撤退しており、サーブという自動車メーカーですら存在しない状態になっています。消滅してしまったメーカーの部品を入手したり整備したりすることは容易ではありません。また、整備や車検するにあたり、専門的な知識や技術が必要となるのも事実。ドクター輸入車なら、撤退し消滅してしまったサーブの部品も入手することができるだけではなく、適正な価格で提供することができます。さらに、スウェーデン車であるサーブの特徴を理解した整備や車検を実施することができるため、サーブの主治医として最適といえるでしょう。サーブならではの不具合やトラブルも、最新のスキャンツールや整備情報を共有していることから、素早く正確にトラブルシューティングすることが可能。機械としての精度が高い北欧車であるサーブの車検や整備ならドクター輸入車にご相談ください。さらに、ドクター輸入車を経由してお申し込みいただければ、工賃10%キャッシュバックすることができるのも、サーブユーザーにとって嬉しいポイントです。

サーブの豆知識!

サーブはスウェーデンに本社を置く自動車メーカー。1937年にスウェーデンの航空機メーカーとしてサーブが誕生しました。1947年自動車部門を設立し自動車の生産を開始します。水滴形のボディや頑丈なモノコック構造を採用するなど航空機メーカーとしての技術を活かし極寒の北欧の道に対応すべくボディのアンダーカバーを装着するなど雪道やラフロードでの走行に対応したクルマ作りが特徴。1977年には量産車初のターボエンジンを搭載した99ターボを販売し好評価を得たサーブ車となりました。1990年アメリカのGM(ゼネラルモーターズ)傘下に入り2009年にGMが経営破綻、2010年からはオランダのスパイカーの傘下に入りましたが2012年にNEVS(ナショナル・エレクトリック・ビークル・スウェーデン社)に買収され2017年からはサーブブランド名を使わないとNEVSが発表し70年続いたサーブブランドが幕を閉じました。北欧ならではの丈夫で寒さに強いモデルをリリースしボディサイドまで回り込むライトが特徴のサーブ。少し湾曲したフロントガラス、カーブしたフロントまわり、メーターやダッシュボードなど航空機を思わせるデザインを取り入れ、雪道などでの発進に強い前輪駆動を基本としたモデルを展開していました。